何のためのサイトで、誰が出していて、間違いをどう見つけてもらうか
あなたは今、名前も知らない相手が書いたお金の話を読んでいます。このページは、 その相手を信用しなくても済むようにするためにあります — 何を書き、何を書かないと決めているのか、間違いをどう直すのか、 そしてそれをあなた自身がどう確かめられるのかを、ここにまとめます。
10年から30年という時計に合わせて書いています
Long Horizonが想定している読者は一種類だけです。米国・日本・韓国のいずれかに住み、 企業の株式を10年以上持ち続けるつもりの人。投資の情報のほとんどは、 もっと短い時計に合わせて書かれています — 今四半期の値動き、今月の買い場。 次の本当の判断が20年後に効いてくる人に向けて書かれたものは、ほとんどありません。
そこから決まることが3つあり、すべてのページがその通りに作られています。
- 銘柄ではなく、仕組みを書く。 企業名が出てくるのは、 何かの仕組みを説明するため — 指数がどう作られるか、なぜ業界が再編されるか、 株価倍率がリターンに何をするか — か、すでに起きたことの事例としてです。 「買うといい」という意味では出てきません。
- 原則は3カ国とも同じ。口座と税金は同じではない。 複利も分散も、投資家自身の振る舞いも、国境をまたいでも変わりません。 どの口座を使うか、何が源泉徴収されるか、確定申告で何を払うかは、全部変わります。
- 「今が旬」の話は書かない。 半年後に読み返して恥ずかしくなるページは、 そもそも出すべきではなかったページです。
ソウル出身、東京在住の大学生です。金融の資格はありません
ソウル出身、東京に住んでいる大学生です。日本語・英語・韓国語で読み書きします。 金融関係の仕事はしておらず、金融関係の資格も一切持っていません。
投資を知ったのはコロナ禍でした。ピーター・リンチの本がきっかけで、そこから米国株・韓国株・ 日本株を自分で調べるようになり、最終的に「個別株を選ぶより、指数を長く持つほうが自分には 合う」という結論に落ち着きました。始めたのが2020年なので、2022年の下落は記事で読んだのでは なく、そのまま通過しています。
サイトを作ったのは、調べたことがバラバラのメモとして溜まっていったからです。日本のNISA、 韓国のISA、米国の401(k)とIRA — どれも自分に関係のある制度なのに、3つを並べて説明して くれる場所が、日本語にも韓国語にも英語にもほとんどありませんでした。自分用に作った比較 メモが、このサイトの原型です。
この3つの市場は適当に選んだものではありません。米国と、 安全保障でも経済でも米国と最も深く結びついた2つのアジアの国です — その関係がこれから数十年続くという前提で見ており、それはこのサイト全体が想定している 時間の長さと同じです。そして、私自身がこの3つすべてと個人的な接点を持ち、実際に追って いる市場でもあります。
Long HorizonとTokyo Kuroishiは、同じものの2つの呼び名です
Long Horizonはこのサイトの名前 — 各ページの上に出ている題字です。
Tokyo Kuroishiは、それを公開しているGitHubアカウントの名前です。
サイトはそのアカウントの公開リポジトリからそのまま配信されていて、
アドレスが tokyokuroishi.github.io なのはそのためです。
片方が媒体名、もう片方がその置き場所のアカウント名、というだけの関係です。
背後に法人も、チームも、組織もありません。
文章を削るための5つのルール
目標ではありません。公開前に文章を実際に削っているルールです。
- 個別企業の予想はしない。 目標株価も、「ここが勝つ」もありません。 企業名が出るときは、仕組みの説明か、すでに起きたことの事例としてです。
- 推奨銘柄リストを作らない。 おすすめポートフォリオも、 「2026年のベストファンド」も、ランキングもありません。 このサイトはあなたの事情を知らないので、知っているふりをしません。
- 数字を作らない。 一次情報までたどれない数字は、 「仮定」と明記するか、削除します。いちばん文章量を失うルールです。
- 仮定は仮定と書く。 計算機の7%は あなたが選んだ数字であって、予測ではありません。 そこから出る結果には、必ずその旨を結果のすぐ横に書いています。
- お金で順番を変えない。 下の収益についてを参照してください。
間違いをどう直すか — そして、直したことをあなたが確認できる理由
このサイトは間違えます。税制はページが気づかないうちに変わりますし、企業は買収されますし、 3月に正しかった一文が9月には嘘になっていることもあります。
- 事実の誤りは、そのページ自体を直します。 後から来た人が間違ったままの版を読まないように、 巻末の訂正欄に押し込むようなことはしません。
- 制度の事実を含むセクションには、最後に出典を確認した日付を表示しています。 その日付が古ければ、数字も古いと思ってください。このサイトは自動では更新されません。
- 段落の意味が変わる訂正は、黙って上書きせず、分かる形で残します。 記録を後から書き換えてしまえば、日付入りの記録である意味がなくなるからです。
AIの支援を受けて書いています。それをお伝えする理由
このサイトのページは、AIアシスタントの支援を受けて起草し、公開前に確認しています。 ここで開示しているのは、それが読み方を変えるべきことだからです — AIが書いた段落は、流暢であることと、自信を持って間違っていることを同時に満たせます。 そして、もっともらしい一文というのは、校正をすり抜けるタイプの誤りそのものです。
上のルール3と、サイト全体に付けている出典欄は、これにもかかわらずではなく、 これがあるからこそ存在しています。制度に関する数字はすべて、 それを公表している機関に当てて確認し、確認日を明記しています。 一次情報で確認しきれなかったものは、そのまま断定せず、その場に理由を書いています — たとえば韓国の口座のセクションにその注記があります。
どう収益化しているか:現時点では、していません
このページ末尾の日付の時点で、Long Horizonには広告も、アフィリエイトリンクも、 スポンサーも、有料コンテンツもありません。金銭の受け取りも一切ありません。 開示すべきものがないので、何も開示していません。 ブラウザから何を取得し、何を取得していないかはプライバシーのページにあります。
これが変わるときは、目に見える形で変わります。
- アフィリエイトリンクにはリンクのその場に「広告」のバッジが付き、 そのセクションに開示文が自動的に表示されます。 開示文はページ上のリンクから生成されるので、 存在しない関係を主張することも、関係があるのに表示が抜け落ちることもありません。
- それを縛る編集ルール: もともと薦めていたものにしかリンクしない。 報酬によって順番を変えたり、持ち上げたり、表現を和らげたりしない。 商業的な関係が一文でも変えた時点で、このサイトに唯一あるものが失われます。
このサイトが提供していないもの
報酬を得て個別の投資助言を行うことは、このサイトが扱う3つの市場すべてで 登録を要する業務です。
- 日本 — 金融商品取引法に基づく投資助言・代理業の登録。
- 韓国 — 자본시장법に基づく유사투자자문업の義務。
- 米国 — 投資顧問(investment adviser)としての登録。
Long Horizonはこれらの登録を一切持っておらず、取得する予定もありません。 公開しているのは一般的な教育コンテンツとツールで、これらの規制の外側にあります。 何を買うべきか、何を売るべきか、あなたの状況に何が合うかは答えられません — そしてもしどこかのページがそう読めるなら、それは不具合です。 下のリンクからご連絡ください。
このページの最終更新日:2026年9月12日。